新年のお稽古に「塩瀬帯」が、お出まししました。。。

塩瀬とは手描き友禅の染め帯、新潟県の五泉地方が有名な産地です。張りがあり、締めるときっちりと締まり、気持ち良い。小紋や紬などのおしゃれ着のきものには、重宝します。塩瀬の帯には、季節表現されたものがたくさんあり、その上美しいです!

 

 

心強いのは、締められる時期が長く9月~翌5月までで、残りの3ヶ月(6・7・8月)は、絽目で織られた、絽塩瀬が活躍してくれます。

写真の塩瀬帯は、お母様からのリレー帯で、実に綺麗に保管されています。ご家族の物を大切にされるお気持ちが、伺えます。その帯を締められる受講生も、幸せですね。

 

本当に必要としているものを選択して、心地良いものを大切にする暮らしを願っています。主役がきものや帯でなく、私ということを、忘れないようにせねば(笑)