「恋衣」
心から離れない恋を、身につける衣にたとえていう語。
私のお慕い申し上げているのは、「きものはん」!
きものと接すると、次から次へといろいろな思いが広がっていく。
だから、相思相愛になると、大変!
こんな「恋衣」も、
「恋衣」1905年 日本の歌人、山川登美子、増田雅子、与謝野晶子
による共著の詩歌集がありました。
その中の山川登美子
「髪ながき 少女とうまれ しろ百合に 額は伏せつつ 君をこそ思へ」
恋する心、切ないけれど、素敵。。。
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良い週末でありますように。
衣香(KINUKA) 糸賀文音