7年前に、こんなブログを書いていました。
初心忘れずの気持ちから、再投稿させて頂きます。(少し加筆させて頂いております)
1枚の美しい絵画のような着物を眺めながら、お手入れや着付けの習得など、大変な側面があるに、
『なぜ、こんなにもきものに惹かれるのだろう?』
きものをまとうことで、気づかなかった自分を知り・新しい自分とも会えた!自分では見えない後ろ姿に、心を砕いたり、羽裏・長じゅばんなどあまり見えない所も、気配りする!秘めたるおしゃれが、心憎くくて魅かれています。。
きもので元気になれた私、背筋がピーンとして、気持ちが良い!
きものは、お金が掛かる???衣香の受講生たちは賢く、リレー・古着屋さん・化繊。」などなどのきものを、場面、場面で上手にチョイスして、安価なおしゃれに、誇りを持ち輝いています。。。
きもののワクワク感は、ひとつではない。(^-^)
めんどうで、やっかいな支度・お手入れも、コツコツ継続することで新しい工夫を生んだり、
逆に古い日本文化のすごさに出会い、脱帽!
消えないでほしい日本文化がたくさんある・・・。
きものと付き合いを重ねている、今。 『きもので自分の心を表現しているんだ!』
そんな気付きがみえた。 (^_-)-☆
確かな技術を、微力ながら次世代へ、つないでいくことが、 自分の心との、約束!
時を旅して、2022年3月28日の朝空の美しいことに、感動!
ブログには、未登場の伯母の祥月命日であること思い出す。私にはない品の良さをまとっていた。幼い頃からの憧れは、今も消えず!
最近の私、品の良さにこだわりが増大、伯母の登場は、何か意味がありそう。。・。・。。