清々しい朝空、元気を頂きました。。。

コロナと共歩きの私達ですが、周りの人たちには、悪い事ばかりではなかったようです。お孫ちゃんのお世話で多忙の日々が、コロナ禍でお子達が在宅勤務になられて、お孫ちゃんは棚上げ状態に。異口同音に、断捨離と向かいあい、ご自分なりの整理が出来たようです。

 

断捨離と言っても、それぞれに思いがあり、ただ捨てれば良いということではないし、時間が必要。 その時間が舞い込んできてくれたとう、お話です。。。

私が断捨離にこだわったのは、「もの探しの時間を減らしたい!」残すものは、仕事に関わるきものや帯。その他のものから始めています。友人から参考にしたい情報がありました。

現存しているので、今の段階で断捨離出来るものは、自分の手で処理した。まだまだ、おしゃれもしたいですものね!

保留枠は、人生の最終章は、健康でも突然の暇乞いや、病んでままならぬ状態など、自分では選択を出来ないことが多々あります。段ボールに仕分けして、落命後、遺族が困らぬように、段ボールには、中身を見ずに、そのまま処理してほしもの。使って頂けなら、どうぞ。などを明記して押し入れに、収めたそうです。

一気に断捨離する方法や、コツコツ順次の断捨離など、形は様々。。。

 

 

いくつになっても、苦境になっても、上を向いて、夢も持ちたい!