日脚が伸びてきて、夕刻でもこんな明るい景色がありました。急ぐことのない春の一日を、すごしております。(これはコロナのお陰?)

永き日や嬉し涙がほろほろと   小林一茶さんの句

 

 

ほろほろと袴綻ぶ春の風  正岡子規さんの句.

まあー、大変! いたずらな風ですね。

 

今この時間も、コロナで大変な方々が、数多いらっしゃいます。!

平常心を保つことは、むずかしいけれど、

ツツジの健気さを、見習って、

 

 

否定的なことは、言わず! 明るい気持ちで、いたい。。。