きものにハードルの高さを感じることの、ひとつは、お手入れの面倒うにあるようです。ナマケモノの私ですが、脱いだ後は、汚れチックは欠かせません。顔同様にきものにも、「シミ」は、ほしくないので、極力汚さないように、注意しています。

片よりなく、きものをまとうことで、「虫干し」代わりにしていますが、出番が少ない留袖・訪問着などの礼服は、年一回の風を通しを心掛けています。

下は役者のきもので、風を通すために干している模様で、紅型染めの帯です。技術的には未熟ですが、「無」になって染めた「恋帯」。。。

 

 

江戸時代の庶民の大半は、何枚ものきものは持てず、一枚のきものに綿を入れたり、抜いたり、重ね着をしたり工夫をされていたそうです。虫干しは、ハイソな方々のものであった!

今では考えられない時代背景! リサイクル品でも、驚くような安価で良いものが現代はあります。賢くきものを調達されて、愉しんで頂きたい。。。

ナマケモノながら、きもの好きの、独り言。。。