「秋風に和服なびかぬところなし」 島津 亮 作
きものの袖や袂や裾は風になびく、自分の裾のひるがえりには、ドッキリするけれど、第三者の目として見ると、人様が裾に手を添えいる仕草には、色香を感じます!
「しぐさ美」は、日本画にはたくさん描かれていますが、なかなか私には身に付きません。そう、努力不足、「あかん」 心入れ替えます。
まだ、暑い日がある初秋には、夏きものと秋単衣が交錯する!
きものとは、本当におもろく、奥深い。。。
きものの袖や袂や裾は風になびく、自分の裾のひるがえりには、ドッキリするけれど、第三者の目として見ると、人様が裾に手を添えいる仕草には、色香を感じます!
「しぐさ美」は、日本画にはたくさん描かれていますが、なかなか私には身に付きません。そう、努力不足、「あかん」 心入れ替えます。
まだ、暑い日がある初秋には、夏きものと秋単衣が交錯する!
きものとは、本当におもろく、奥深い。。。
2019年12月18日
衣香の日本文化講師のやまと絵師・吉本徹也先生の講座を開催。「やまと心かたり」、どんな和文化が、登場するのだろうか? 2月2日(日)午前10時~12時 品川区立総合区民会館 きゅりあん(JR大井町駅徒歩1分)
2019年9月6日
「10月講座 南部菱刺しバッグ作り」菱刺しは寒冷な気候で麻しか育たなかった東北で、保温と補強のために生れた生活の知恵で、江戸時代に始まった技法。素晴らしい技法に今風の感覚を添えたバッグです!