寒い中に、ひょこり温かい日が紛れたり、おもしろい。。。

子供の頃は、薄氷や霜柱は見かけましたが、最近はなし。

薄氷が陽ざしにキラキラ輝くのは、向春を感じる!

氷に映ってみえることを、 氷面鏡(ひめんかがみ)

水面に映って見えることを、水鏡(みずかがみ)

鏡が入つた言葉が、好き!

円鏡(満月)・友鏡(あわせかがみ)・紅鏡(太陽)

一番好きなのが、「鏡台」

 

 

 

 

母の鏡台で遊ぶのが、大好きだった!

子供の時は、宝石箱に思えましたよ。。。

今は、着付けの際には、姿見という便利なものがある。

 

古人は儚い薄面鏡に、どんな思いをはせたのだろうか?