最近、きもの生活に異変あり。。。
利便性を重視、例えば今夏はお手入れが簡単な洗えるきものをこよなく愛した。
猛暑なのに、特に化繊のきものと恋中に。。。
帰宅したら、帯・帯締め・帯揚げ・帯枕・帯板・紐類以外の一斉洗濯は、快感でしたよ。
夏きもののお手入れの面倒から大分開放られ、金銭的にも負担が軽減されました！
それは初秋に突入した今も、続行中。。。
きものは 縞ウール（男物を仕立てたもの）
帯は 正絹 （個性的なものが、好物！）
帯揚げ 使いまわしが効き、便利
帯締め 二色使い
ウールで暑いかしらと思いつつまとったが、不安はすぐに消された！
シワになりにくく、手入れがしやすい、ただ天然素材で虫に好かれるのが、難だす！
帯締めのからし色で秋の訪れを表現。
前胴帯部分の色出し、秋だから葡萄（ぶどう）色を出せば良いのに、おバカな私・・・。
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父の法要をします。子供・孫・ひ孫の
全員の元気な姿に、涙ためる父の目が
浮かんできます！
衣香（KINUKA）糸賀文音
2024年5月12日
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2023年11月1日
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やっと、秋らしくなってまいりました。。。 「七十二候」では、秋分・末候 「水始めて涸れる」 川の上流域では降水量が減ってくると、水無川のようになることがあるようですが、水が地中にもぐり込んで流れ続けているとか。。。自然は …
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