万緑へと季節は移ろい、目に映る葉たちが深みを帯びて、美しい!

江戸時代中期の俳人・山口素堂さんの有名な俳句「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」が脳裏に。

私が通年好きな素堂さんの俳句は、「何もなきこそ 何もあれ」です。

この俳句との出会いが、私のライフスタイル変えようと、意識をさせてくれました。

最近の私の暮らし。。。

例えば、まとうこと特に「きもの」の整理整頓に時間が掛かっていますが、これは楽しみながら、「のんびりこんこん」と構えています。

最近自分を褒めていることは、冷蔵庫の管理です。余った食材をきれいに使い切る!名無しメニューに心弾ませております。人様から大分出遅れた意識で、今更ながら恥ずかしさで、大汗・・・。

衣食とくれば、あとは住です。頭の中で構図は出来上がっていますが、まずは「衣」を清算したからでも「よかよ!」ひとり承諾を。。。

何事も楽しみながらを、モットーに掲げております。。。