心地よくも切れのいい きもの学 笹島寿美
「新人の芸の冴えない姿見る
衣装だけが目立ちていたり」
きものは、体が動きやすく、気持ちもいい 時もあり
着られてしまう現象もある・・・。
無理をすると、きものだけが歩く状態なることも。
笹島先生は、
「着物は裸以上に裸です」と
和服は着る人の心が、思いの内面が表れてしまう!
5,6年前から、きものを着こなす、特に美しい姿を
多く見るようになった。
その姿からは、ただ単にきものを着ているのではなく、
きものを愛してやまない心の響きまでもが伝わり、
嬉しくなります。
先生のきものへの思いが、アレコレにありました。。。
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きもの着付け教室 衣香(KINUKA)糸賀文音