このきものの前身は、きれいな水色の小紋!
初めて自分のお金で、買い求めた思い出のきのものでした。
子供を抱っこしたりして、汚れを沢山作ったが、それでも愛して、
子供達が長く触れていたきもので、ほかすことができなかった私。
その後心境の変化が、終生まとえるきものに、染め替えを始めた!

母が染め変えたきものを見て、
「どうして、地味なものばかりに魅かれるの?」と、苦笑していました。
皮肉なことに、母が旅立った後、気持ちに変化が起こった!
年々お派手なきものに、心ときめかす私が、出現してきたのだ!
こんな思い出があります。。。
市井で赤いおきものをお召しになられた方を、お見掛けいたしました。
傍にいた知人が「もう八十路の方!」と。追言葉が「でも、素敵だわ!」
唸っていらした‼!
勇敢なおしゃれに、私もストライクゾーンが、大きく広がり エールを ❣!
それを機に地味への追いかけは、激変・。。・・。。
時として、晩年の自分のおしゃれを、想像しては、ほくそ笑む日々があり。。。

