幼少の頃の「お祭り」は、8/21から1週間も繰り広げられました。

本当に、毎日楽しかった!

大人も子供も祭囃子に浮き立ち、「ゆかた」を着せてもらい、有頂天に。

きもの好きは、このあたりが原点かもしれません。・。。。

その頃は、写真のような凝った結びではなく、シンプルなお文庫でした。

 

派手なことが嫌いな父でしたが、「お祭り」は別物のようでした。

親馬鹿ではなく、子馬鹿を披露でござる(汗)

年上の従弟たちの話では「若い頃は、いい男」だったと、「ほんまかいな?」

本当に優しい父で、晩年のお爺さん顔でもよいので、

「逢いたいな!」。。。