数年前まで「紅型染め」を教えて頂いたことがありました。

千葉県までの遠路は、苦なく、足軽く、たのしい時が、蘇ります!

先生の「紅型染め」の技術の素晴らしく、特に色使いに卓越されていました。

そして、いつも心のこもった「おしゃれなおもてなし」をしてくださった。。。

才色兼備で、すべてに洗練、ため息が出るくらいの、すてきな生きざまを。。。

同じ人種と思えない、今も私の憧れの炎は、消えず 

 

 

私の場合は、帯染めが多く、いつか「きもの」をの、夢はかなわず・・・。

(写真右が紅型染の帯)

今朝は、そんな楽しかった染のお稽古が、脳裏に浮かび、駄文を。