まだ、文月初日ですが、お暑いですね。
幼少の夏はお祭り・お盆・残暑の残る頃にはお寺の開山忌と、「ハレの日」のてんこ盛り!
特にお祭りは1週間もあり、大人も子供も、楽しそうに生き生きしていましたよ!
幼少砌は、お祭りが大嫌いでしたが、今は祭り囃子を耳にすると、心浮き立つ、あたしが。
父が下戸だったので、お酒をたしなむ人達が苦手だったのかもしれません(笑)
そして、あっしも、未だ下戸・・・。
お酒とは、恋仲になることがない人生で、完結しそう‼!!(笑)
この写真は、友でおしゃれで明るい人でした! ある夜「私のこと、ずっと忘れないで!」と
意味不明の電話が・・・。 それから暫くして、訃報が舞い込みました!
お酒好きさんなのに、下戸の私と仲良くしてくださって、ありがたいと思っております。
絽のきものをまとったあなたの、この着姿は私の宝物!
天国でも、きものをまといお酒とも、親友なのかしら???