今日は冷え込んでおり、先ほど微かに雪が舞い降りて、子供の様に心はしゃがせた!
写真の帯は母の介護時代、余暇に絵画を習い、キャンパスではなく、帯に絵を描きた
いと、先生に無理をお願いをしての、実現でした!
雪が積もると、道端に笹の葉の耳、南天の赤いお目目の「雪兎」のご登場があったが、
今日は御目文字は叶うのかしら???
残念、今は何もちらついてはいない、儚い夢と化した・・・。
介護の大変さを絵筆が解消してくれ、遅ればせながら、恵まれた時間を体験でき、深謝❣!
和箪笥では、この帯は輝きを失わずに、きもの道を歩む私と、一緒です。
今では、先生も母も、黄泉の世界の住人に・・・。
「忘れ得ぬ、帯である!」


