「初気色」は、はつげしきと読むそうです。 新年初めて見る景色のこと。。。

可笑しいのですが、年末は幼い私たちまでが、お手伝いに奔走させられた!

翌朝の元旦は、昨日まで忙しさが嘘のようで、目に映るものも、見慣れた

庭の景色や家の中の配置も変わらないのに、なぜか新鮮に映り「淑気」は

幼子でも心地よかった。。。

これを「初気色」と、呼ぶのでしょうね!

戦争の傷を抱きかかえていた人々にとっては、お正月は天国のようだったか

もしれません。「戦争を知らない子供たち」のひとりですが、今の食生活は

「毎日がお正月」ですよね。

そして、まとうものも数多あり!

幼少の頃、ズボンに出来た穴に、当布をしてパチワークのように縫ってくれた

母が、思い出されます!

考えられないくらい、食べ物・まとう物を大切にしていました。。。

「今では遠い思い出」、

心からほかせない大切な思い出のひとつです。

 

レトロなきものに私の創作結びを、添えてみました。。。