この縞の着物は、初めは水色のきれいな椿の小紋でした。。。
ひとりできものをまとうことに、目覚め。自分で選んだきものでしたが、
子育てで汚し染め替え、きものにも歴史があり、着付けにも凸凹の歴史あり!
それらもおもしろいです。。。
時々思うのです。父は今の私の着姿を見て、どんな感想をくれたのかしらと?
タオルをいっぱい巻いた補整を嫌った! 「おとっさん、さらし補整を見て。」
きっと、及第点くれると、自惚れている私がおります。。。
父は自分の両親の葬儀や兄の結婚式には、袴をいとも簡単に自分でまとい、驚かされた!
「凄い!」と尊敬の念を抱いた記憶あり。
「今では遠い昔」。。。

そんなこんなで、このきものは、終生、私と共歩きしそう!!
昨年は骨折をして、きものが思うようにまとえず、寂しかったのですが、
今は箪笥の引き出しを覗いては、あれこれコーディネイトを、楽しみながら
まとっております。
それは、私にとっては至極の時間。。。

