今日は「雨岳自然の会」のお話です。。。
私は「雨岳自然の会」の会員ですが、コロナ過や出版本などで忙しく、活動なしの幽霊会員でした。久しぶりに参加させて頂き、梅のほのかな甘い香りや、畑へ足を運べば会員の皆様の愛情で育てられた野菜たちが、幸せそうに太陽を浴びている姿に感動しました。何よりも会員の皆様のお優しさは変わっておらず、痛みいりました!!
東京農大名誉教授の吉羽雅昭さんが、オープンカレッジをきっかけに農業及び自然・環境に関する事業として、2012年(平成24年)に活用する会から分離する形で立ち上げられた団体で、雨岳自然の会は事業への協力及び事業の実施をされています。
畑の長閑な風景。。。
新鮮なパリパリレタスの、おいしかったこと。。。
コロナ禍前より調達しておいた「農作業用帽子」と「割烹着」が、今か、今か、と出番を待っておりました。不器用で何事ものろく、皆様にご迷惑をお掛けすることが多々あると存じますが、参加させて頂く機会を、増やしていきたいと思っております。。。
よろしくお願い申し上げます。