「暮れなずむ」夕刻のえもいわれぬ景色眺めながら、自分の未熟さを笑ってしまった!
昼下がりは、美味しい珈琲&可愛いシホンケーキ、そして「大人の会話」に、癒されました!
窓の外では大きな1本の桜の木が、綺麗な花をたくさん咲かせています。その華やかとは、裏腹に苦境に立たされている方が、窓の内にはいらっしゃいました。拝顔するまでは、胸が潰れていました。
聞こえてくる言葉は、終始明瞭で冷静であった!(悲しみに右往左往せず、なんて聡明な人なんだう。。。)
静かな時間の流れの中で、小人の私の心はその健気さに、膨らみ始めた!
人生は凸凹道、1年先のことはわからない! だから毎日を「機嫌よく暮らす!」 また、この言葉がお出ましして来ました。。。